2024年5月6日(月)Schwäbisch Hall シュヴェービッシュ・ハルという街に足を運んでみました。シュットガルトから列車で1時間20分ぐらいで移動出来ます。想像していたより、素敵な街でとても良かったです。 Schwäbisch Hall シュヴェービッシュ・ハルの街についてWeb上の情報ですと、中世にフランケン王家の所有地であった製塩所を中心に発展した工業集落は、1156年に初めて記録…
洗馬宿(せばじゅく) 第三十一宿(日本橋より238km) 江戸時代は善光寺西街道との分岐点であり、相当賑わった宿場であったようだ。昭和7年大火で200軒以上の建物が焼失し、宿場の面影は殆ど失われてる。洗馬の名の起こりとなった「大田の清水」だけは今も健在。 本山宿 第三十二宿(日本橋より241.5km) 慶長19年(1614)中仙道の宿場に制定された。現在の建物の多くは幕末から明治にか…
*自分の旅行の記録として書いていますが、インターネットでいろいろ調べていますので、読んでいただいた方のお役に立つところがあれば幸いです。 ■参考ガイドブック 地球の歩き方 中欧 2019-20 Bradt Bosnia and Herzegovina (6th edition) ■フライト 以前から行きたかったボスニア・ヘルツェゴビナ。3月祝日前後に休暇を取り、なんとか行けないかと模索していた…
越後湯沢中心に越後の自然を感じることををテーマに旅をしてきました。1泊目は里山十帖を堪能。その2日目です。まず越後湯沢でへぎそばを食した後、美人林→清津峡→龍ケ窪→NASPAニューオータニ泊というルートでまわりました。…
メインの目的は、新潟県の越後湯沢にある宿「里山十帖」へ泊まること。そしてせっかくなので越後湯沢中心に越後の自然を感じることををテーマに旅をしてきました。1泊目はなんと子供からのプレゼント旅行。…
メインの目的は、新潟県の越後湯沢にある宿「里山十帖」へ泊まること。そしてせっかくなので越後湯沢中心に越後の自然を感じることををテーマに旅をしてきました。1泊目はなんと子供からのプレゼント旅行。…
関西ではあまりなじみの少ない「もんじゃ焼き」。以前「もんじゃやきでも食べましょう」と知り合いに誘われ行った地区は実は80店舗を超えるもんじゃ焼きレストランがずらりと並ぶ「もんじゃストリート」だったのだ。今回関東住まいの息子に誘われるがままに改めて「もんじゃストーリート」行ってきました。※食後のデザートということで、ブルーボトルコーヒー清澄白河フラッグシップカフェにも行ってきました!…
塩尻宿 第三十宿(日本橋より231km) 中仙道と松本道、三河道(三州街道)の分岐点。明治に入り、鉄道の開通で交通の要衝となった。それに伴って市の中心部が桔梗ヶ原と呼ばれてた大門地区に移ってしまったため、現在は幾分寂しい町並みである。…
前回の7月17日から20日までのひとり合宿を終えて、自宅に引き籠っていたが本格的にに暑くなる前に、もういっちょ行って来るか〜っていう前向きな気分になった・・・よせばいいのにね。 表紙写真は白根山山頂・・・青春の1ページだね!…
2022年秋以来約2年ぶりの北海道へ。夏を彩る一面のラベンダー畑が見たくて富良野・美瑛を訪れることにしました。連日30度越えの猛暑の中、青空の下ラベンダーをはじめカラフルに咲き誇る花畑を満喫♪旅の拠点となった旭川の観光も楽しみました。 主な日程はこちら↓ 7/16(火)伊丹⇒新千歳空港⇒旭川 上野ファーム〜プレミアホテル-CABIN-旭川泊 7/17(水)旭川⇒富良野へ ファーム富田〜日の出公園…